+ 映像製作 +

*映像制作の各期生の活動が掲載されたページは”各期生報告”にありますので、併せてご覧下さい。

7.1期生  7.1期生は「新しいAKIBA 残る秋葉」という作品を制作しました。秋葉原の町に何度も何度も足を運び、今何が起きているのか、今度どうしたらよいのかという事を真剣に見つめ考えました。
硬い内容でとても難しかったですが、試行錯誤しながら制作しました。

説明
6.1期生  6.1期生は「日本映画界」の現状を、現役のメジャー監督や自主監督、評論家、そして将来を担おうとしている学生監督等の話を基に映像作品を制作しました。
作品は2005年11月3日の学園祭フォーラムで上映しました

説明
5.1期生  5.1期生は人物を中心としたテーマで映像を撮っていた今までとは目線を変えて、「出版業界の今」という1つの事象にスポットを当てて、映像作品を作りました。
 しかし、制作が文化祭に間に合わず、放映は後日に発表会を開きました。

説明
4.1期生  4期生は1部2部協力しあって映像班中心に映像作品を作りました。
 2003年11月3日学園祭フォーラムで放映しました。
 内容は日本大学芸術学部のドラマ制作をする人を追ったドキュメンタリーです。

説明
3.1期生

 

 3.1期生映像班は2002年11月3日に学園祭フォーラムで、昨年に引き続き、映像作品を放映しました。
 具体的な内容は後日、掲載予定です。

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2.1期生

 

 2.1期生映像班は、2001年11月3日に学園祭フォーラムで、映像ドキュメンタリーを放映しました。
 この映像についての企画・内容・画像を掲載してあります。
 また、その後、向後教授が担当する”放送論”の授業にて、2.1期生が制作した映像作品を見て、学生がアンケートに答えてくれました。そのアンケートの答えの一部を公開しています。

映像作品↑クリック
1期生

 

 1期生は、2000年11月3日に学園祭フォーラムにて、ドキュメンタリー番組を放映しました。
 映像紹介の詳細の資料はありませんが、映像作品の目的等を活字で掲載しています。

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